緑内障と眼圧の関係

40歳以上の緑内障の有病率は3.56%、つまり30人に1人が緑内障であると言われています。
つまり日本には推定200万人の緑内障患者がいることになります。

 

しかも、ある調査では緑内障でも、眼圧は正常の範囲内という人が半数以上もいるのです。

 

緑内障の発作では、多少角膜が濁り、青く見えることもありますが、慢性の緑内障で青くなることはありません。
緑内障は眼圧上昇による視野の異常とされる場合もありますが、眼圧以外にもいろいろな因子.が関係しているらしいというのが、現在の認識です。

 

眼圧が正常な緑内障もあれば、もちろん高眼圧の緑内障もあります。
隅角が狭いために房水の排出がうまくいかないものもあれば、隅角が広いのに緑内障になることもあるのです。
タイプによって治療法も異なってきます。